６月２５日（土）岐阜聖徳学園大学羽島キャンパスグラウンドにて、「ＦＣ岐阜親子ふれあいサッカー教室（ＦＣ岐阜×岐阜聖徳学園大学　連携講座）」が開催されました。

参加者：年中児～小学３年生と保護者　４０名

指導者：ＦＣ岐阜スクールコーチ　岩崎 真央、大島 将則、岡部 柊太、加古 英寿

　　　　ホームタウンスタッフ　　安江 正宏、大野 貴浩

 

ＦＣ岐阜親子ふれあいサッカー教室では、２つのグループに分かれ親子で楽しくサッカー教室を行いました。

準備運動では親子で協力しながらサーキットトレーニングを行ったり、親子で対決しながらボールの取り合いやおにごっこを行いました。

 

ボールフィーリングでは、コーチや保護者の方にポイントを教えてもらい、子どもたちの技術はどんどん上達していきました。

 

親子で対決した「１対１」では、子どもたちの勝ちたい気持ちが伝わってくるほど一生懸命にゴールを目指していました。

 

 

最後はゲームを行いました。一生懸命ボールを追いかけ、楽しそうにプレーする姿がたくさん見られました。

  

 

最後は集合写真を撮影しました。

 

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「ＦＣ岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

ＦＣ岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、岐阜聖徳学園大学の皆様、ありがとうございました。