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【レポート】5月21日(土)「ハウスアイビー×FC岐阜サッカー教室」

5月21日(土)岐阜市の「岐阜メモリアルセンター で愛ドーム」にて、株式会社ハウスアイビー様主催のサッカー教室が開催されました。

参加者:小学1年生から6年生 50人

選 手:FC岐阜トップチーム  本石 捺、石坂 亮人 

指導者:FC岐阜スクールコーチ 大島 将則、岩崎真央、森田 恭平、岡部 柊太
    ホームタウンスタッフ  安江 正宏、大野 貴浩

開催にあたり、株式会社ハウスアイビーの三浦 様からご挨拶をいただきサッカー教室が始まりました。

 

ハウスアイビー×FC岐阜サッカー教室では、「シュート」をテーマに2つのグループで実施しました。

低学年は「インステップキックでのシュート」、高学年は「インサイドキックでのシュート」を身に付けられるトレーニング内容で楽しみながらサッカー教室に取り組みました。

 

まずはウォーミングアップとして「ドリブルおにごっこ」や「氷おに」を行いました。

選手とコミュニケーションを取りながら、楽しく体を温めることができました。

   

 

次に「シュート」のトレーニングを行いました。

まず選手から、シュートのコツやポイントを教えてもらいました。

選手のデモンストレーションでは、シュートの威力や正確さに子どもたちは目を輝かせていました。

   

   

 

選手にアドバイスをもらいながらトレーニングすることで子どもたちもどんどん上達していきました。

  

  

 

最後はゲームを行いました。

選手のボールを奪いに行くなど、子どもたちの積極的なプレーがたくさん見られました。

また、プロサッカー選手のパスやボールコントロール、ドリブル、シュートなどのテクニックを体感できる良い機会となりました。

 

 

 

閉会式後は参加者の皆さんで集合写真を撮影しました。

参加者の皆さん

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、株式会社ハウスアイビー様、本当にありがとうございました。