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【レポート】ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問(町田 ブライト 選手、松本 歩夢 選手)
10月27日(水)に『ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問』を実施しました。
ホームタウン応援大使は、各選手が県内市町村の応援大使として相互に連携し、コミュニケーションを深めながら地域の魅力を発信していく取り組みです。
本来は選手が直接訪問して実施する取り組みですが、新型コロナウイルス感染症防止という観点から、オンライン会議システムを利用して訪問を行いました。
参加選手:町田 ブライト 選手(土岐市ホームタウン応援大使)
松本 歩夢 選手(飛騨市ホームタウン応援大使)
参加市町村:土岐市、飛騨市
訪問は、両選手の背番号や得意なプレーなどの自己紹介からはじまり、各市様からは担当されているお仕事のご説明も含めた自己紹介をいただきました。
各市様から、各市の観光に関するご紹介や地域の特徴、各選手への質問などをお話いただきました。選手からは、観光に関する質問だけでなく、スポーツの合宿誘致受け入れに関する質問も出るなど、観光に限らず幅広い分野で大いに盛り上がりました。
さらに、「担当する市のPRをもっとしたい」などの発言が出るなど、担当する「まち」にますます愛着が湧いていました。
最後に、各市様から選手に対して激励の言葉やJ2昇格に向けた応援メッセージをいただき、それに応えて選手から残りわずかとなった試合に向けて、熱い意気込みをお返ししました。
(土岐市 林 様〔左上〕、飛騨市 齋藤 様〔下〕)
※撮影のため、マスクを外しています
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
これからもFC岐阜への熱いご声援・ご支援をお願いします。
引き続き、新型コロナウイルス感染症の防止に努めながら、オンライン市町村訪問を実施していきます。