【レポート】ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問
10月20日(水)に『ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問』を実施しました。
ホームタウン応援大使は、各選手が県内市町村の応援大使として相互に連携し、コミュニケーションを深めながら地域の魅力を発信していく取り組みです。
本来は選手が直接訪問して実施する取り組みですが、新型コロナウイルス感染症防止という観点から、オンライン会議システムを利用して訪問を行いました。
参加選手:中島 賢星 選手(郡上市ホームタウン応援大使)
富樫 佑太 選手(岐南町・笠松町ホームタウン応援大使)
松本 拓也 選手(恵那市ホームタウン応援大使)
舩津 徹也 選手(山県市ホームタウン応援大使)
参加市町村:恵那市、山県市、郡上市、岐南町、笠松町
訪問は、選手の自己紹介(背番号や得意なプレー)からはじまり、各市町様の自己紹介(担当されているお仕事内容)からはじまりました。
各市町様から、各市町の観光に関するご紹介や地域の特徴などをお話いただきました。選手にとって、初めて知る内容もあるなど「さらに担当する市町に興味が湧きました」、「応援大使を担当する市町の観光についてもっと勉強したい」など積極的な発言が出るなど、選手にとっても市町様にとっても、刺激を受けた時間となりました。
※撮影のため、マスクを外しています
最後に、各市町様から選手に対して激励の言葉やJ2昇格に向けた応援メッセージをいただき、それに応えて選手からも今後の試合に向けた熱い意気込みでお返ししました。
(郡上市 黒田 様、筒井 様〔上段左上〕、笠松町 横井 様、横川 様〔上段右上〕、岐南町 浅井 様〔中段左〕、山県市 山菅 様、矢島 様〔中段中央〕、恵那市 藤井 様〔中段右〕)
※撮影のため、マスクを外しています
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
これからもFC岐阜への熱いご声援・ご支援をお願いします。
引き続き、新型コロナウイルス感染症の防止に努めながら、オンライン市町村訪問を実施していきます。