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【レポート】ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問

10月13日(水)に『ホームタウン応援大使 オンライン市町村訪問』を実施しました。

 

ホームタウン応援大使は、各選手が県内市町村の応援大使として相互に連携し、コミュニケーションを深めながら地域の魅力を発信していく取り組みです。

本来であれば選手が直接訪問して実施するところですが、新型コロナウイルス感染症防止という観点から、オンライン会議システムを利用して訪問を行いました。

 

参加選手:大西 遼太郎選手(大垣市ホームタウン応援大使)

     三ッ田 啓希選手(本巣市、北方町ホームタウン応援大使)

 

参加市町村:大垣市、本巣市、北方町

 

訪問は、選手及び各市町様の自己紹介からはじまりました。

各市町様から、各地域の美味しいお店の紹介や地域の特徴などのご説明をいただくと、選手からは「実際に行ってみたい」、「自分の担当する各市町にさらに興味が湧いてきた」などの発言が出るなど、各選手はとても刺激をいただきました。

 

 

 

最後に、各市町様から選手に対して激励の言葉やJ2昇格に向けた応援メッセージをいただき、それに応えて選手からも今後の試合に向けた熱い意気込みでお返ししました。

 

引き続き、新型コロナウイルス感染症の防止に努めながら、オンライン市町村訪問を実施していきます。

 

(本巣市 青木様〔左上〕、北方町 西村様〔左下〕、大垣市 兒玉様、棚橋様〔右下〕

※撮影のため、マスクを外しています

 

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

これからもFC岐阜へのご声援・ご支援をお願いします。