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【レポート】岐阜県知事への表敬訪問

2020シーズンの開幕戦(3月7日(土)15時キックオフ AC長野パルセイロ戦) にあたり、2月19日(水)岐阜県庁にて、ゼムノビッチ ズドラブコ 監督、宮田 博之 社長、木村 哲昌 チーム統括本部長が、古田 肇 岐阜県知事を表敬訪問させていただきました。

 

古田知事からゼムノビッチ監督へチームの印象を問われると、「経験のあるベテラン選手がチームを引っ張り、若い選手をコントロールしていくことができれば良いチームができると思う」とチーム作りの現状を伝え、また「最後の10分でこちらが点を取れるようにフィジカルを鍛え、走れるチームを作る」と意気込みも語りました。

 

古田知事からも「岐阜県でただ一つのJリーグクラブであり、毎試合6千人、7千人、多いときは1万人以上がスタジアムを訪れる。J3に降格してしまったことを残念に思ってる人は多いので、J2昇格枠に入ることを目指してほしい」と激励をいただきました。

宮田社長から古田知事へお名前入りのオーセンティックユニフォームを贈呈させていただき、2020シーズンも引き続きご声援いただきますようお願いいたしました。

(写真左から宮田 博之 社長、古田 肇 岐阜県知事、ゼムノビッチ ズドラブコ 監督)