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「FC岐阜&日本特殊陶業 presents GIFUTO 10 BALL プロジェクト」サッカーボール330個を岐阜県サッカー協会に寄贈

日本特殊陶業様と実施しておりました「FC岐阜&日本特殊陶業 presents GIFUTO 10 BALL プロジェクト」におきまして、2019シーズンの全日程が終了し、合計で330球のサッカーボールを、岐阜県内の第4種のサッカーチーム(12歳未満の選手で構成されるチーム)に寄贈いただきましたのでお知らせいたします。

 

<プロジェクト概要>

「FC岐阜&日本特殊陶業 presents GIFUTO 10 BALL プロジェクト」は、 2019明治安田生命 J2リーグの試合において、FC岐阜の選手が得点した1ゴールにつき10個のボールを、日本特殊陶業様より岐阜県サッカー協会を通じて、岐阜県内の第4種のサッカーチーム(12歳未満の選手で構成されるチーム)にプレゼントしていただくプロジェクトです。

 

FC岐阜総ゴール数:33ゴール

寄贈ボール数:330球

 

11月24日(日)東京ヴェルディ戦で2019シーズンの全日程が終了し、FC岐阜の総ゴール数は33ゴール。これにより、日本特殊陶業様より岐阜県内の第4種のサッカーチーム(12歳未満の選手で構成されるチーム)に330球を寄贈いただきました。

2019シーズンのホーム最終戦となった11月16日(土)ヴァンフォーレ甲府戦の際には、「FC岐阜&日本特殊陶業 presents GIFUTO 10 BALL プロジェクト」の贈呈式が行われ、日本特殊陶業 取締役 上席執行役員 加藤 三紀彦 様より、岐阜県サッカー協会 副会長 森 進一 様・専務理事 尾関 孝昭 様に寄贈をしていただきました。

日本特殊陶業様、誠にありがとうございました。

(写真左から、日本特殊陶業 取締役 上席執行役員 加藤 三紀彦 様、岐阜県サッカー協会 副会長 森 進一 様、専務理事 尾関 孝昭 様)