７月５日（木）に、弊社トップパートナーであります日本特殊陶業株式会社様のグループ会社、株式会社日特スパークテック東濃様の二野本社工場に、難波宏明選手、三島頌平選手、イヨハ理ヘンリー選手、宮田博之社長、高本詞史チーム統括本部理事本部長、ＦＣ岐阜スタッフが訪問し、工場見学や従業員様との交流イベントに参加させていただきました。

 

まず始めに、日本特殊陶業株式会社 経営戦略本部 広報部の方から会社概要や事業内容、製品・技術について改めて詳細にご説明をいただきました。

　

 

ロビーでは、パネルやジオラマ、実際の製品などを見せていただきながら、より詳細にご説明をしていただきました。

　

 

その後、実際に工場の中を見学させていただき、製品が製造される過程を見させていただきました。

自動化されたシステムや焼成する窯などに選手も興味津々で熱心に説明に耳を傾けていました。

 

工場見学の後には、従業員の皆さんとの交流イベントに参加いたしました。

 

交流イベントのスタートはトークセッション。

選手やＦＣ岐阜スタッフから製品についてなどの質問をさせて頂いた後に、従業員の方からも選手に質問をいただきました。

　

 

冒頭に「なんでも聞いてください！」と難波選手がお伝えしたこともあり、従業員の方から続々と踏み込んだ質問が。

選手もタジタジでしたが、日頃なかなか聞けない選手のリアルな回答に、会場はとても盛り上がりました。

　

 

トークセッションの後は、選抜された従業員の方と選手によるリフティング対決を実施。ボールを先に落としたら負けというルールで対決しました！

イヨハ理ヘンリー選手、三島頌平選手ともに、さすがのプロの技で見事に勝利！

　

 

最後に登場した難波選手には急遽小さなボールが登場！

「もちろんプロですから！」と快く引き受けて対決がスタート。

結果はこちらの顔からご想像ください♪

 

リフティング対決が終わり、改めて宮田社長、選手より本日の交流イベントへの御礼を申し上げさせていただきました。

　

 

　

 

交流イベントの最後にはサイン会を実施いたしました。ユニフォームや帽子、クリアファイル、腕など、皆さん思い思いの物や場所にサインをさせて頂きました。

　

 

　

 

最後は全員で集合写真を撮影いたしました。

 

株式会社日特スパークテック東濃の皆さま、お忙しい中、貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。