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【レポート】3/13(土)神戸町サッカー教室

3月13日(土)神戸町の「神戸町民体育館」にて、神戸町様主催のサッカー教室が開催されました。

参加者:小学3年生~6年生 25人
選 手:FC岐阜 本石 捺 選手、松本 歩夢 選手
指導者:FC岐阜スクールコーチ 岩崎 真央、大野 貴浩、森田 恭平、信田 秀明
    ホームタウンスタッフ 鷲見 有香

 

サッカー教室は、3・4年生が「ターン」、5・6年生が「シュート」をテーマに、2カテゴリーに分かれて楽しく行いました。

選手も子どもたちとペアになり一緒に参加しました。

まずは「ビブス当ておにごっこ」や「ボール出し」で、楽しくウォーミングアップ。

 
 

次に各カテゴリーテーマに沿った基礎トレーニングを行いました。

本石選手をフェイントでかわしてシュート!

松本選手と1対1のシーン。勝負の行方は…

最後は一緒に楽しく試合を行い、プロサッカー選手のドリブルやテクニックなどを間近で感じる機会となりました。

 
 

3・4年生では松本選手とコーチ2人に対して子どもたち全員(11人)を相手に試合!

白熱した試合の結果は見事子どもたちが勝利!


最後に神戸町様から「薔薇の花束」をいただきました。色鮮やかできれいな薔薇の花をありがとうございました。

サッカー教室終了後にはサイン会を実施しました。

 


コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

 

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。