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【レポート】12/19(土)昭和造園土木㈱×FC岐阜親子サッカー教室
12月19日(土)岐阜市の「北西部運動公園」にて、昭和造園土木㈱様主催のサッカー教室が開催されました。
参加者:年中から小学2年生 40組
選 手:FC岐阜 原田 祐輔 選手、ハム ヨンジュン 選手
指導者:FC岐阜スクールコーチ 益山 司、森田 恭平、柿澤 由佳、インターン生
ホームタウンスタッフ 鷲見 有香、大野 貴浩
サッカー教室は「親子でサッカーを楽しむ」をテーマに、親子で協力しながら出来るメニューを中心に楽しく行いました。
選手も子どもたちとペアになり一緒に参加しました。
まずは親子でビブス当てゲーム、しっぽ取りゲームを行い、楽しくウォーミングアップをしました。
次にボールフィーリング。
親子でパスをしたり、転がってくるボールに上手く座るなど、たくさんボールに触れて感覚を掴みました。
続いて行ったドリブル練習では、お母さん、お父さんの動きをみながらドリブル。上手について行けたね。
お父さん、お母さんが作ったトンネルもドリブルでたくさん通せたね!原田選手のトンネルも通過。
「ハム選手にボールを当てろゲーム」では、ハム選手が俊敏な動きで避けるのでなかなか難したっかけど、みんなで協力して当てるまで頑張ったね!
最後は一緒に楽しく試合を行い、プロサッカー選手のドリブルやテクニックなどを間近で感じる機会となりました。
サッカー教室終了後にはサイン会を実施。
コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。
FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。