１１月２３日（月・祝）岐阜市にある北西部運動公園にて、岐阜市主催の「岐阜市スポーツ交流センターサッカー教室ｉｎ北西部」が開催されました。

参加者：岐阜市内の小学１年生～４年生までの３７人

指導者：ＦＣ岐阜　イヨハ 理 ヘンリー 選手、松本 拓也 選手
　　　　ＦＣ岐阜スクールコーチ　岩崎 真央、森田 恭平、大野 貴浩、柿澤 由佳
　　　　ホームタウンスタッフ 鷲見 有香

サッカー教室は１年生、２年生、３年生・４年生の３カテゴリーに分かれて実施しました。

スタートは選手も一緒になって楽しくウォーミングアップをしました。

１年生は松本選手からインステップキックの蹴り方、２年生ではヘンリー選手からインサイドキックの蹴り方など、ポイントを教えてもらい皆さん真剣に取り組んでいました。

２年生では松本選手と１対１で対決、３・４年生ではヘンリー選手と２対１で対決し、憧れの選手との対戦で目をキラキラ輝かせて夢中で対戦に挑んでいました。

最後は一緒に楽しく試合を行いました。

サッカー教室終了後にはサイン会を実施。

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「ＦＣ岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。
ＦＣ岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。