１０月２５日（日）「ＦＣ岐阜サッカー教室 ㏌山県市」が、山県市にある大桜グラウンドにて初めて開催されました。

参加者：山県市内の小学１年生～６年生 ２４名
　　　　高富サッカー少年団に所属する ３７名

指導者：ＦＣ岐阜スクールコーチ　井森 秀歩、岩崎 真央、益山 司、大野 貴浩
　　　　ホームタウンスタッフ 鷲見 有香

 

山に囲まれたグラウンドで、澄んだ空気と晴天に恵まれた中、サッカー教室は４つのカテゴリーに分かれて実施しました。

しっぽ取りやコーン集めゲームで楽しくウォーミングアップ。

ドリブル、パス、シュートなど基礎トレーニングも、競争したり、遊びを取り入れて楽しく行いました。

ミニゲームではどのカテゴリーでも最後まで諦めることなく、一生懸命頑張る姿からパワーをもらいました！

この様子は１０月２８日（水）チャンネルＣＣＮ「番組名：エリアトピックス」内で放送されます。

サッカー教室はコロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「ＦＣ岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

ＦＣ岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。