【レポート】羽島市長、羽島商工会議所への表敬訪問
10月6日(日)レノファ山口FC戦(19時キックオフ) の「羽島市ホームタウンデー」開催にあたり、9月13日(金)羽島市役所にて、FC岐阜 宮田 博之 社長と難波 宏明 クラブアンバサダーが、松井 聡 羽島市長を表敬訪問させて頂きました。
宮田社長からは、トップチームの現状報告と降格圏脱出に向けてをご報告させて頂くとともに、FC岐阜応援隊のSKE48やVTuberの蹴球夢、チアチームのGGGなど、クラブ独自のの様々な取り組みもお伝えさせて頂きました。そして、レノファ山口FC戦での羽島市ホームタウンデーに際し、来場者プレゼントやイベントなど、様々な盛り上げ策を講じて頂けることに御礼を申し上げるとともに、「感動をともにチケット」で羽島市民500名様を無料でご招待させていただき、レノファ山口FC戦に臨む選手を多くのお客様で盛り上げて頂けるよう、松井市長にお願い申し上げました。
また羽島市のホームタウン応援大使には甲斐健太郎選手が就任しております。甲斐選手のSNSでの発信やイベントへの参加等を通して、羽島市の観光やグルメ、イベントなどを内外にPRしていきます。
(写真左から、難波 宏明 クラブアンバサダー、森 嘉長 教育長、松井 聡 羽島市長、FC岐阜 宮田 博之 社長)
市役所では市長面談後に各課を回らせていただき、レノファ山口FC戦のPRもさせて頂きました。
その後、 羽島商工会議所も訪問し、清水 政男 専務理事、渡辺 憲治 事務局長にご挨拶させていただくとともに、商工会の皆様200名様をご招待させていただく「感動をともにチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。
(写真左から、FC岐阜 宮田 博之 社長、清水 政男 専務理事、渡辺 憲治 事務局長、FC岐阜 戸部 久史 営業グループリーダー)
10月6日(日)レノファ山口FC戦の「羽島市ホームタウンデー」では、羽島市の方500名様を無料でご招待致しますので、ぜひご来場ください!
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羽島市の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。