９月２９日（日）横浜ＦＣ戦（１８時キックオフ） の「飛騨市ホームタウンデー」開催にあたり、９月５日（木）飛騨市役所にて、ＦＣ岐阜 宮田 博之 社長が、都竹 淳也 飛騨市長を表敬訪問させて頂きました。

宮田社長からは、トップチームの現状と降格圏脱出に向けてをご報告させて頂くとともに、ホームタウン活動やＶＴｕｂｅｒの蹴球夢など、クラブの様々な取り組みも併せてお伝えさせて頂きました。そして、横浜ＦＣ戦での飛騨市ホームタウンデーに際し、飛騨のラーメンや味噌煎餅、飛騨市特産品セットなど、様々なプレゼントをご提供頂けることに御礼を申し上げるとともに、「感動をともにチケット」で飛騨市民５００名様を無料でご招待させていただき、多くのお客様で横浜ＦＣと戦うチームを盛り上げて頂けるよう、都竹市長にお願い申し上げました。

また飛騨市のホームタウン応援大使には富樫佑太選手が就任しております。富樫選手のＳＮＳでの発信やイベントの参加などを通して、飛騨市の観光やグルメ、イベントなどを今後もＰＲしていきます。

（写真左から、ＦＣ岐阜 宮田 博之 社長、都竹 淳也 飛騨市長）

その後、古川町商工会も訪問し、谷邉 芳弘 会長にご挨拶させていただくとともに、商工会の皆様２００名様をご招待させていただく「感動をともにチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。

（写真中央　谷邉 芳弘 会長）

９月２９日（日）横浜ＦＣ戦の「飛騨市ホームタウンデー」では、飛騨市の方５００名様を無料でご招待致しますので、ぜひご来場ください！
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飛騨市の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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