【レポート】5/24(木)ホームタウン応援大使(竹田忠嗣選手)が神戸町を表敬訪問
5月24日(木)神戸町役場にてFC岐阜ホームタウン応援大使の竹田忠嗣選手(神戸町・大野町担当)が宮田博之社長と共に谷村成基町長を表敬訪問いたしました。
ホームタウン応援大使は、FC岐阜の選手と県内の市町村が相互に交流し、地域を盛り上げていくことを目的としています。応援大使となった選手は、各市町村の観光や特産品などをPRしていきます。
<写真>左から竹田選手、谷村町長、宮田社長
スポーツ観戦が趣味でもある谷村町長からは、「惜しい試合もあったが、チームの調子も上がっているので、さらなる勝利を期待しています。」と激励をいただきました。
竹田選手からは、「6月2日の水戸戦は神戸町のホームタウンデーなので、神戸町民の皆さんの声援を力にがんばります。」と抱負を述べました。
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その後、神戸町役場の職員の皆さんにご挨拶させていただき、記念撮影もさせていただきました。
<写真>職員の皆さんと記念写真
表敬訪問後は、神戸町役場近くの「低糖専門キッチン 源喜」にお邪魔しました。
「低糖専門キッチン 源喜」は「食べる喜びを思いっきり楽しんでほしい」と、血糖値が上がりにくい低糖質食にこだわったお店です。
今回は、神戸町が認める「ごうどブランド」にも認定されている【薔薇のシフォンケーキ】をいただいてきました。
<写真>薔薇のシフォンケーキ
お店では栄養士のスタッフさんから「低糖質」へのこだわりについて説明もあり、
「プロスポーツ選手にとって食は体づくりの基本だから、とても参考になった。シフォンケーキは美味しかったし、他のメニューも食べに来たい。」と竹田選手も絶賛していました。
<写真>竹田選手も絶賛
【薔薇のシフォンケーキ】は6月2日(土)水戸戦にもブース出店されますので、気になった方はぜひ、スタジアムでもお買い求めください。
今後も、竹田選手は、神戸町の観光PRなどに協力し、神戸町を盛り上げていきます。
神戸町役場の皆様、源喜の皆様、ありがとうございました。