２０１９シーズン開幕（２月２４日（日）１４時キックオフ、モンテディオ山形戦） にあたり、２月１５日（金）岐阜市役所にて、宮田 博之 社長、高本 詞史 チーム統括本部理事兼本部長、難波 宏明クラブアンバサダーが、柴橋 正直 岐阜市長を表敬訪問させていただきました。

難波 宏明クラブアンバサダーから柴橋 正直 岐阜市長へお名前を入れたオーセンティックユニフォームを贈呈させていただき、２０１９シーズンも引き続きスタジアムへ応援にお越しいただけるようお願いしました。

柴橋市長から難波クラブアンバサダーに「サッカーの試合では試合ごとにメンバーが変わりますが、どのように息を合わせているのですか」と問いかけられると、「キャンプで初対面の選手も多くいますが、普段の練習から積極的にコミュニケーションをとり、試合に臨んでいます」と現役時代の経験からお話をさせていただきました。

またクラブアンバサダーの活動として「岐阜市内の小学校を回って夢パスの案内をし、スタジアムに足を運んでもらいたいです」と今後の活動への抱負を語りました。

（写真左から高本 詞史 チーム統括本部理事兼本部長、難波 宏明クラブアンバサダー、柴橋 正直 岐阜市長、宮田 博之 社長）

最後の記念撮影時には、柴橋市長は早速お渡ししたユニフォームを着てくださいました。

２月２４日（日）のモンテディオ山形戦で２０１９シーズンが開幕します。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

★モンテディオ山形戦のイベント情報はこちら