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【レポート】竹元義幸スポーツダイレクター 岐阜県知事への表敬訪問
いつもFC岐阜への応援ありがとうございます。
12月17日(火)に、J3リーグ2024シーズン終了の報告のため、宮田 博之 会長、小松 裕志 社長、竹元 義幸 スポーツダイレクターの3名が岐阜県庁を表敬訪問しました。
古田 肇 岐阜県知事に、FC岐阜への日頃のサポートのお礼をお伝えするとともに、今シーズンの結果をご報告しました。
竹元 スポーツダイレクターは「8位という成績に終わりJ2昇格を逃し、スタッフ・選手皆が責任を感じています。シーズン序盤と終盤は好調でしたが、中盤戦で勝てない試合が続きチームが安定しませんでした。インテンシティ(強度)を地道に改善したことが終盤の巻き返しにつながったので、今シーズンをしっかり検証し、来シーズンは勝利とともに躍動感あるアグレッシブな試合をもっと求めていきたい」と今シーズンを振り返り、来シーズンの昇格への決意をお伝えしました。
古田 知事からは「ホーム観客数はJ3リーグ4位と、県はもちろんオール岐阜で応援する環境はできている。昨シーズン終盤の勢いを来シーズンにつなげて、J2復帰を目指し頑張ってください」と激励の言葉をいただきました。
(写真左から宮田 会長、古田 知事、小松 社長、竹元 ダイレクター)
ご協力いただいた岐阜県庁の関係者の皆さま、ありがとうございました。
今シーズンも岐阜県をはじめホームタウンの皆さまの多大なるご支援ありがとうございました。
2025シーズンも引き続きFC岐阜への応援をよろしくお願いいたします。