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【レポート】羽島市長・羽島商工会議所への表敬訪問

いつもFC岐阜への応援ありがとうございます。

「羽島市ホームタウンデー」開催にあたり、9月18日(水)に宮田 博之 会長、柏木 陽介 クラブアンバサダー、羽島市ホームタウン応援大使の遠藤 元一 選手、生地 慶充 選手の4名が羽島市役所を訪問し、松井 聡 羽島市長と森 嘉長 羽島市教育委員会教育長へご挨拶させていただきました。

松井 市長と森 教育長へ日頃の応援への感謝をお伝えすると共に、シーズン後半戦のチームの状況や終盤戦に向けての想いを歓談しました。

(写真左から、森 教育長、柏木 アンバサダー、松井 市長、宮田 会長、遠藤 選手、生地 選手)

 

「羽島市ホームタウンデー」では、来場者プレゼントとして、癖になるホットソース「スリラッチャの赤備え 」をご提供していただくとともに、羽島市PRブースにおいて、テレビ東京主催[TaMaRiBa]高校生×Jリーグシャレン プロジェクトで「絶滅危惧種の淡水魚"イタセンパラ"の保護」をテーマにFC岐阜とともに活動している岐阜県立羽島高等学校が、その保護活動をPRいたします。

なお、この企画のご縁がきっかけで、株式会社ABI様にはFC岐阜のパートナー企業(グリーンパートナー)として今シーズンからご支援・ご声援をいただくこととなりました。

そして、和太鼓の新しい魅力の創造との発見を目指して、地元羽島を拠点に太鼓の演奏活動を行っている「羽島市観光大使 羽島太鼓」による太鼓演奏を披露していただき、かさなるステージでは、繊維業の盛んな木曽川流域にて"ひつじ"の魅力を伝える産業観光イベント「ひつじサミット尾州」のPRなどをしていだだきます。

 

また、羽島商工会議所を訪問し、伊藤 克彦 係長にご挨拶させていただきました。

(羽島商工会議所の皆さん)

 

今シーズンは、遠藤 元一 選手がホームタウン応援大使として、羽島市と相互に連携し、SNSでの情報配信や観光や地元グルメ・イベントなどの魅力をPRしていきます。

FC岐阜は、羽島市の皆さんと共に、様々な活動を通じて街を盛り上げていきます!

 

「羽島市民500名様と羽島商工会議所会員200名様」が無料で観戦できる「感動を共にチケット」(ともチケ)で、多くの羽島市民の方、羽島商工会議所の方々のご来場をお待ちしています。

羽島市公式ホームページ「羽島市ホームタウンデー」のご案内はコチラ