【レポート】八百津町長・八百津町商工会長への表敬訪問
10月22日(日)J3リーグ第32節、奈良クラブ戦「八百津町ホームタウンデー」開催にあたり、10月17日(火)八百津町役場にて宮田 博之 会長が、金子 政則 八百津町長を表敬訪問いたしました。
宮田 会長からは、現在の順位・J3の混戦状況と後半戦残りの試合を諦めず戦うチーム状況、地域貢献活動の取り組み、ホームスタジアムでのイベントなどについてご報告させていただきました。
そして、八百津町在住の500名様が無料で試合観戦できる「感動を共にチケット」(ともチケ)をご案内し、ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただき応援していただけますよう、金子 町長にお願い申し上げました。
(写真左から、金子 町長、宮田 会長)
八百津町ホームタウンデーでは、来場者プレゼントとして、「きのこしぐれ(しめじの佃煮)」、おいしい八百津推奨品である「魚の育み野菜セット」と「久田見高原ハーブ ブレンド茶」をご提供していただきます。
八百津町では、岐阜県出身の作家、池井戸 潤氏の小説「ハヤブサ消防団」に因んだ、「ハヤブサプロジェクト」が発足しました。今後、町催事をプロジェクトに位置付け集客強化をはかることや、プロジェクトのロゴマークを活用した商品開発など、行政と町民が一体となった町おこしに取り組んでいきます。
また、八百津町商工会を訪問し、土谷 雄戈 会長にご挨拶させていただくとともに、所属会員の皆様200名様をご招待する「感動を共にチケット」(ともチケ)の利用促進をご依頼させていただきました。
(写真中央、土谷 会長)
10月22日(日)中日新聞サンクスマッチ 奈良クラブ戦「八百津町ホームタウンデー」では、八百津町在住の方500名様、八百津町商工会の所属会員200名様を無料でご招待いたします。ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、FC岐阜を応援していただければ幸いです。
また、八百津町ホームタウン応援大使には、和田 祐樹 選手が就任しています。今後もSNSでの配信や各種イベントなどを通じて、和田 選手と八百津町が相互に連携し、観光やグルメなどの魅力をPRしていきます。
(八百津町ホームタウン応援大使 和田 侑樹 選手 等身大パネル)
さらに、県内42市町村ではそれぞれの応援大使の等身大パネルが皆様をお出迎えしています。パネルには各市町村のホームページと応援大使を務める選手個人のSNS、FC岐阜公式YouTubeにアクセスできるQRコードがついていますので、是非ご覧ください。
▼和田 祐樹 選手SNS
▼八百津町 公式ホームページ
▼FC岐阜公式YOUTUBE(FCGIFUTV)
八百津町・八百津町商工会の皆様のご来場を心よりお待ちしております。