【レポート】羽島市長・羽島商工会議所への表敬訪問
10月8日(日)J3リーグ第30節、アスルクラロ沼津戦「羽島市ホームタウンデー」開催にあたり、9月26日(火)羽島市役所にて、宮田 博之 会長が、松井 聡 羽島市長と森 嘉長 羽島市教育委員会教育長を表敬訪問いたしました。
宮田 会長からは、前半戦の総括と後半戦を戦うチーム状況、地域貢献活動(ホームタウン活動)の取り組み、ホームスタジアムでのイベントなどについてご報告させていただきました。
そして、羽島市在住の500名様が無料で試合観戦できる「感動を共にチケット」をご案内し、ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただき応援していただけますよう、松井 市長にお願い申し上げました。
(写真左から、森 教育長、松井 市長、宮田 会長)
羽島市ホームタウンデーでは、和太鼓の新しい魅力の創造との発見を目指して、地元羽島を拠点に太鼓の演奏活動を行っている「羽島市観光大使 羽島太鼓」による太鼓演奏を披露していただきます。平成5年に羽島市の公募によって創立してから、市民ふれあい夏祭り「夏打DON」、毎年行われる「和太鼓LIVE」などを活動基盤に、中国北京市、アメリカウエストバージニア州、2007年ニュージーランドオークランド「Many Hans」共同LIVE、2010年上海万博などでの海外公演も行っています。
また、羽島商工会議所を訪問し、渡辺 憲司 専務理事兼事務局長にご挨拶させていただくとともに、所属会員の皆様200名様をご招待する「感動を共にチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。
(写真右から渡辺 専務理事、伊藤係長)
10月8日(日)岐阜県JAグループサンクスマッチ アスルクラロ沼津戦「羽島市ホームタウンデー」では、羽島市在住の方500名様、羽島商工会議所の所属会員200名様を無料でご招待いたします。ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、FC岐阜を応援していただければ幸いです。
また、羽島市ホームタウン応援大使には、村田 透馬 選手が就任しています。今後もSNSでの配信や各種イベントなどを通じて、村田 選手と羽島市が相互に連携し、観光やグルメなどの魅力をPRしていきます。
(羽島市ホームタウン応援大使 村田 透馬 選手 等身大パネル)
さらに、県内42市町村ではそれぞれの応援大使の等身大パネルが皆様をお出迎えしています。パネルには各市町村のホームページと応援大使を務める選手個人のSNS、FC岐阜公式YouTubeにアクセスできるQRコードがついていますので、是非ご覧ください。
▼村田 透馬 選手SNS
▼羽島市 公式ホームページ
▼FC岐阜公式YOUTUBE(FCGIFUTV)
羽島市・羽島商工会議所の皆様のご来場を心よりお待ちしております。