NEWSニュース

【レポート】山県市副市長・山県市商工会長への表敬訪問

9月9日(土)J3リーグ第26節、テゲバジャーロ宮崎戦「山県市ホームタウンデー」開催にあたり、8月29日(火)山県市役所にて、東武 営業・社会連携グループリーダー(GL)が、久保田 裕司 山県市副市長と宇野 睦 山県市商工会長を表敬訪問いたしました。

東武 GLからは、前半戦の順位・成績や後半戦に向けてのチーム状況、地域貢献活動(ホームタウン活動)の取り組み、ホームスタジアムでのイベントなどについてご報告させていただきました。

そして、山県市在住の500名様、山県市商工会所属会員の皆様200名様が無料で試合観戦できる「感動を共にチケット」をご案内し、ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただき応援していただけますよう、久保田 副市長と宇野 会長にお願い申し上げました。

久保田 副市長からは「8月負けなしのFC岐阜、9月もこの調子で勝つことを楽しみにしています。そして、山県市出身で高富サッカー少年団に所属していた横山 智也 選手の活躍を期待しています。」と力強い激励のお言葉をいただきました。

(写真左から、東武 GL、久保田 副市長、伊藤 直樹 山県市商工会事務局長)

 

山県市ホームタウンデーでは、屋台村にて「山県ハヤシ(ハヤシライス)」を販売していただきます。ハヤシライス誕生については諸説ありますが、書店「丸善」の創業者である早矢仕 有的(はやし ゆうてき)さんが明治初期に考案した、野菜と肉のごった煮(早矢仕さんのライス)が始まりとされています。早矢仕さんが山県市(旧美山町)出身であることから、山県市のご当地グルメとして「山県ハヤシライス」が生み出されました。

そして、来場者プレゼントとして、「かじゅえりー さつまいも」「みとかnoいちごジャム」をご提供していただきます。

 

9月9日(土)岐阜車体工業サンクスマッチ テゲバジャーロ宮崎戦「山県市ホームタウンデー」では、山県市在住の方500名様、山県市商工会の所属会員200名様を無料でご招待いたします。ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、FC岐阜を応援していただければ幸いです。
また、山県市ホームタウン応援大使には、山県市出身で7月15日(土)FC今治戦でJリーグデビューした横山 智也 選手が就任しています。今後もSNSでの配信や各種イベントなどを通じて、横山 選手と山県市が相互に連携し、観光やグルメなどの魅力をPRしていきます。

(山県市ホームタウン応援大使 横山智也 選手 等身大パネル)

さらに、県内42市町村ではそれぞれの応援大使の等身大パネルが皆様をお出迎えしています。パネルには各市町村のホームページと応援大使を務める選手個人のSNS、FC岐阜公式YouTubeにアクセスできるQRコードがついていますので、是非ご覧ください。

 

▼横山 智也 選手SNS

▼山県市 公式ホームページ

▼FC岐阜公式YOUTUBE(FCGIFUTV)


山県市・山県市商工会の皆様のご来場を心よりお待ちしております。

≫「感動を共にチケット」詳細、お申込みはこちら

≫テゲバジャーロ宮崎戦の試合情報はこちら