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【レポート】養老町長・養老町商工会への表敬訪問

8月26日(土)J3リーグ第24節、ガイナーレ鳥取戦の「養老町ホームタウンデー」開催にあたり、8月21日(月)養老町役場にて、宮田 博之 会長が、川地 憲元 養老町長を表敬訪問いたしました。

宮田 会長からは、前半戦の順位・成績や後半戦に向けてのチーム状況、地域貢献活動(ホームタウン活動)の取り組み、ホームスタジアムでのイベントなどについてご報告させていただきました。

そして、養老町在住の500名様が無料で試合観戦できる「感動を共にチケット」をご案内し、ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただき応援していただけますよう、川地 町長にお願い申し上げました。

(写真左から、宮田 会長、川地 町長)

 

養老町ホームタウンデーでは、来場者プレゼントとして、明治から平成まで100年以上愛された「養老サイダー」をご提供いただきます。

養老サイダーは、1900年(明治33年)から製造の日本最初のサイダーで、東の三ツ矢、西の養老と言われるほどでしたが、工場の老朽化・従業員の高齢化等の理由から、惜しまれつつ2000年(平成12年)に製造中止、幻のサイダーとなっていました。2017年(平成29年)養老改元1300年祭を契機に、復活を願う多くの声に応え地域に活気を取り戻すため復刻して、養老町特産として販売されています。

 

また、養老町商工を訪問し、岡田 由紀子 主任経営指導員にご挨拶させていただくとともに、所属会員の皆様200名様をご招待する「感動を共にチケット」の利用促進をご依頼させていただきました。

(写真中央、岡田 指導員、右から2番目、宮田 会長、養老町商工会の皆さん)

 

8月26日(土)OKB大垣共立銀行サンクスマッチ ガイナーレ鳥取戦の「養老町ホームタウンデー」では、養老町在住の方500名様、養老町商工会の所属会員200名様を無料でご招待いたします。ぜひ多くの方にスタジアムにご来場いただきまして、FC岐阜を応援していただければ幸いです。
また、養老町ホームタウン応援大使には、松本 歩夢 選手が就任しています。今後もSNSでの配信や各種イベントなどを通じて、松本 選手と養老町が相互に連携し、観光やグルメなどの魅力をPRしていきます。

(養老町ホームタウン応援大使 松本 歩夢 選手 等身大パネル)

さらに、県内42市町村ではそれぞれの応援大使の等身大パネルが皆様をお出迎えしています。パネルには各市町村のホームページと応援大使を務める選手個人のSNS、FC岐阜公式YouTubeにアクセスできるQRコードがついていますので、是非ご覧ください。

 

▼松本 歩夢 選手SNS

▼養老町 公式ホームページ

▼FC岐阜公式YOUTUBE(FCGIFUTV)


養老町・養老町商工会の皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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