【レポート】中津川市ホームタウン応援大使 付知フットボールクラブとの交流会
ホームタウン応援大使は、FC岐阜の各選手が県内市町村の応援大使として相互に連携し、コミュニケーションを深めながら地域の魅力を発信していく取り組みです。
中津川市ホームタウン応援大使の山内 寛史 選手が自ら提案し、10月22日(日)の中津川市ホームタウンデーを盛り上げる為、7月24日(月)中津川市の付知フットボールクラブとの交流会を開催しました。
参 加 者:付知フットボールクラブ 27名
指 導 者:FC岐阜トップチーム選手 山内寛史、浮田 健誠 、萩野 滉大
協 賛:有限会社早川産業
主 催:中津川市、FC岐阜
会 場:市立付知中学校
付知フットボールクラブがいつも行っているウォーミングアップを一緒に行いました。
リフティングでは個人のレベルに合わせて挑戦でき、みんな向上心を持って取り組めていました。
2人組でのボールタッチはコミュニケーションをとりながら楽しく行いました。
本日のメイントレーニング!
2日後に県大会を控えるクラブの課題点をポジションごとに分かれて選手が直接指導しました。
FW担当:山内 寛史 選手
MF担当:浮田 健誠 選手
DF担当:萩野 滉大 選手
ポジション別でのトレーニングで学んだことを3対3で実践。
選手から指導を受けられる貴重な時間となりました。
最後はミニゲームを行いました。
ゲームを通して一緒に楽しく交流できました。
全員で集合写真を撮影しました。
トレーニング後は教室へ移動し、山内 寛史 選手が今回の交流イベントを行った想いや、子ども達からの質問に3選手が答えながら交流を深めました。
最後はサイン会を実施。
選手との交流イベントに尽力していただいた中津川市・付知フットボールクラブ・有限会社早川産業の皆さま、本当にありがとうございました!!
県大会はベストを尽くして戦ってきてください!付知フットボールクラブの活躍を応援しています。