６月２３日（土）レノファ山口ＦＣ戦（１８時キックオフ） の「岐阜市ホームタウンデー」開催にあたり、６月１２日（火）岐阜市役所にて、岐阜市ホームタウン応援大使である石川大地選手と宮田博之社長が柴橋正直市長を表敬訪問させて頂きました。

ホームタウン応援大使は、ＦＣ岐阜の選手と県内の市町村が相互に交流し、地域を盛り上げていくことを目的としています。ＳＮＳでの発信やイベント等を通して、今後も岐阜市の観光や特産品などをＰＲしていきます。

石川大地選手からは「これまでの岐阜市ホームタウンデーの最高入場者数は、約１３,０００人であったと聞いていますので、それを超える人たちに応援に来ていたただけるように頑張りたいです。」と挨拶をさせていただきました。

柴橋正直岐阜市長からは「ヴァンフォーレ甲府戦以降に失点が少なくなり守備が修正されたように感じています。公務で試合の観戦に行けないときにもＦＣ岐阜のツイッターで試合結果をチェックしたり、ギッフィーのツイッターも見ています。」とお話していただきました。

宮田社長からは、現在のチームの現状報告と岐阜市におけるＦＣ岐阜のホームタウン活動をご報告させて頂きました。また、６月２３日のレノファ山口ＦＣ戦での岐阜市ホームタウンデーに際して、岐阜市民全員無料招待の実施など、改めて御礼を申し上げました。

（左から、宮田博之社長、石川大地選手、柴橋正直岐阜市長）

６月２３日（土）レノファ山口ＦＣ戦の「岐阜市ホームタウンデー」では、岐阜市民全員を無料でご招待致します！

岐阜市民の皆さま、スタジアムでお待ちしております！ぜひチームの応援をよろしくお願い致します！

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