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【レポート】10/30(土)「日本特殊陶業×FC岐阜サッカー教室」

10月30日(土)各務原市の「コパン フットサルクラブ 各務原」にて、日本特殊陶業様主催のサッカー教室が開催されました。

 

参加者:小学1年生から小学6年生 50組
選 手:FC岐阜 大西 遼太郎 選手、生地 慶充 選手
指導者:FC岐阜スクールコーチ 井森 秀歩、大島 将則、益山 司、信田 秀明
    ホームタウンスタッフ 安江 正宏、鷲見 有香、大野 貴浩

 

日本特殊陶業×FC岐阜サッカー教室では「ゴールを目指す」というテーマで実施しました。

低学年は「ドリブル」

高学年は「シュート」を中心に楽しくトレーニンングに取り組みました。

まずはウォーミングアップで体を温めました。

  

 

選手も一緒にトレーニングに参加しました。

ドリブルやシュートのデモンストレーションやポイントの解説などを行いました。
  

 

選手と対決するメニューでは、子どもたちの挑戦する場面がたくさん見られました。
  

 

最後はミニゲームを行いました。
低学年はドリブルでゴールに向かうこと、高学年は積極的にシュートを狙うことができていました。
  

 

サッカー教室の最後には、選手とじゃんけん大会を行い子どもたちはプレゼントのボールを受け取りました。

  

 

サッカー教室終了後にはサイン会と記念撮影を実施しました。

  

 

 

コロナ禍の状況を考慮し、手指消毒の徹底や過度な接触の抑制などを定めた「FC岐阜ホームタウン活動新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」をもとに実施いたしました。

FC岐阜では引き続き新型コロナウイルス対策をしっかり行ったうえで地域貢献活動に取り組んでいきます。

 

ご参加いただいた皆様、日本特殊陶業様、本当にありがとうございました。